「2009年11月」の記事一覧

贈り物ありがとうございます!!琴引浜・まつつる

お客様から思わぬ贈り物を頂きました。
先日は  I 様 ご家族皆様でのご宿泊
本当にありがとうございました!
皆さんゆっくり・ほっこりして頂けましたでしょうか?
K様からの贈り物
和歌山のK様からの
心のこもった温かいお葉書と地元のお煎餅でした。
お忘れ物をお送りしたお礼との事でした。
お心遣い頂き、大変恐縮しています。
スタッフは皆、お菓子には目のない者ばかりなので
遠慮なく頂きます。
本当にありがとうございました!!
次回も是非皆さんお揃いでお越し下さい。
I 様他皆様にもよろしくお伝えください。
お待ちしています。

冬の味覚!海老芋です!!琴引浜・まつつる

今日は冬の味覚のご紹介です!
昨日、地元の農家さんから
直接仕入れてきました!!
「海老芋です!!」
ご家庭では中々使わないかもしれませんが、
焚いても、揚げても
ホクホクで本当に美味しいですよ。
京丹後市弥栄町にある
クラブファーマーさんから
頂きました!!
海老芋、山の芋
ドロ付ですので、新鮮な状態で調理できます。
左の一際大きいお芋さんは
そうです、「山の芋」です。
お客様にどんなご提供の仕方をしようか、
現在検討中です。
楽しみにしておいてください。

京丹後あみのファンクラブ入会費無料キャンペーン!!琴引浜・まつつる

前回ご報告しました
京丹後あみのファンクラブ

宣伝キャラバン活動のご報告です。
テレビ局1社、新聞社5社を
京丹後市観光協会網野支部
青年部のメンバーで2日間かけて分担して回りました。
KBS京都(ローカル放送)生放送は
「ぽじポジたまご」
という番組で1約10分間の出演で、再放送含め11日に2回放映されました。
私も結構しゃべりましたが、
ローカル放送とはいえ、
「キュー!!」がかかるとわりと緊張するものですね。
最後大事なところで
何と!かんでしましました。恥ずかしい。
でも、熱い思いは伝えましたよ。
本日12日の京都新聞朝刊三面記事に写真入りで掲載されました!!
明日13日の読売新聞朝刊に写真入りで掲載される予定です!!
来週16日のスポーツニッポンに写真入りで掲載予定です!!
毎日新聞、朝日新聞にも近々掲載予定です!!
見る機会がある方は、
是非気に留めて頂き、
是非ご入会をご検討下さい!!
青年部としてメディアを回ったのは
私も始めての経験だったので、
生放送出演も含め
とても勉強になりました。
そこで
気になるキャンペーン内容ですが・・・。
何と!!!
11月11日~同月30日まで
入会費1,000円無料キャンペーン
行います!!!

さらに
さらに
今回は、
キャンペーン期間中のご入会の方の中から
抽選で30名様に
現在売り出し中の
丹後米コシヒカリ
「ガラシャ米」1kgを
プレゼント!!!

お知りになった方はとても
ラッキーです!!

相当数の
入会員が予想されますが、
とてもお得なファンクラブなので
是非、ご入会宜しくお願いします!!
詳しくは
↓こちらをクリック
京丹後あみのファンクラブ

京丹後あみのファンクラブTV出演!!琴引浜・まつつる

以前からご紹介しています、
「京丹後あみのファンクラブ」
リンクバナー(小)
についての
とびきりのお知らせです!!
京丹後市観光協会網野支部における
プロジェクトとして今年7月に産声を上げた
「京丹後あみのファンクラブ」
ですが、
その実働部隊である青年部の有志による
広報キャラバン活動を行うことになりました。
11月6日の松葉ガニ漁解禁にともなって、
ファンクラブのキャンペーンを行います!!
キャラバン活動は
来る11月10日、11日の2日間。
KBS京都、朝日新聞社、毎日新聞社、デイリースポーツ、読売新聞社、京都新聞社など
マスコミ各社を回ります!!
その中でも、
KBS京都は、
ローカル放送ではありますが、
何と!
網野町支部青年部の番組生出演が決定しました!!
放送番組の詳細は
KBS京都
『ぽじポジたまご』という番組名で
放送日時は
11月11日(水)午前10時35分頃の10分程度です。
キャンペーン内容については
放送終了後のお楽しみです。
こちらをクリックしてみてください!!
網野町支部の元気な若旦那たちが
京丹後・網野を頑張ってPRしますので、
皆さんの温かいご支援もお願いします!!
ちなみに生放送は
恥ずかしながら、私もちょこっと出演する予定です・・・。

本日松葉ガニ漁解禁!!琴引浜・まつつる

お待たせしました!!
本日「松葉ガニ漁」が解禁しました!!
冬の味覚の王様
皆さんご存知の松葉ガニです。
私も仕事の合間を縫って、初せり顔出してきました。
当宿では、間人ガニ、柴山ガニ、津居山ガニを地蟹として使用しますが、
今日は今ではいわずと知れた
「間人ガニ」を水揚げする
「間人漁港」のセリ場に行って来ました!!
間人漁港
そもそも間人ガニがと言われだした所以は、
小さな底引網漁船5隻が、僅か25kmという近い漁場で漁を行い、
日帰りで活きたカニを持ち帰る為、鮮度が優れているという事。
小さい漁船であるがゆえ、冬の日本海が荒れると毎日漁に出れる訳ではないという希少価値。
水揚げされたカニたちは全て重さや形などさまざまな選別を経て丁寧にセリ場に並べられ、
威勢のいい声と共にセリ落とされていきます。
今日も初セリと言うことで、ピリピリとした緊迫感の中、
多くの間人ガニが市場へと出てゆきました。
11・6 009
11・6 005
今年の解禁前調査によると雄ガニが少ないであろうとのこと。
今日から始まる約5ヶ月の蟹シーズン。
多くのお客様に冬の味覚の王様をご賞味頂くべく、
「まつつる」も頑張っていきたいと思います。
皆さん奮って丹後へ、そしてまつつるへお越し下さい!!